category 宝塚

巡り会った奇跡

trackback--  comment0

カリグラフィーの稽古のあと、日本青年館で
メイちゃんの執事を観てきました。
初めて千駄ヶ谷駅から行きましたが、
明らかに同じニオイがする方々に
くっついて行ったので迷わず着けました。
助かった\(^_^)/ありがとう~

一応、原作は全て読んで挑みました。
少しぶっ飛んでる物語と可愛い絵で
楽しい漫画だなぁ~という感想でした。
舞台はその感想が全く同じ!
出演者も漫画のビジュアルを再現しようと頑張りましたが、
スタッフさんも可愛い世界を見事に作り上げていてお見事です。
いや~楽しかったo(^▽^)o本当に漫画読んでいる感覚でした。

そして…祝!紅さんバウ初主演(≧▽≦)
ご贔屓がいるってなんて楽しいのっ。
芝居には定評のある人でしたが、
歌も大分良くなってましたし、
何よりすらっとしていてカッコいい。
最初の出てくるシーンは正にスターさんでした(^O^)

怪演だったのはルチアの白華さんですね。
女の怨念って恐いよ~。


追記にこっそり感想書きました。
暴走ネタバレ感想なのでf^_^;
読みたい方だけ追記をどうぞ。



こっそり追記に感想書いときます。
興味ない方・ネタバレだめ!な方は読まないでください。


主役の理人・紅さんは脚本が変でも、
ライトの光をはね返して自分の輝きに変え、
問答無用で客の首根っこを捕まえ自分に振り向かせる。
そんなスターさんの力が随分強くなったなと感じました。
スターになっていく過程を見守っていくのって、
ヅカファンのだいご味よね。あー楽しいっ!

お気に入りの場面はやっぱり口紅を付けてあげるところかな。
原作でもお気に入りの場面でした。
理人が思わず本音をこぼしてしまうのもぐっときたわ。
メイちゃんの音波さんとの高低差も良かった。
彼女がうんと背伸びしないと届かないっていうのが可愛いー。

ラストのデュエロの場面も凄かったね、バラの花!
漫画読んでてこれはムリだろ~と思ってたから、
実際に花が散っていくのにビックリした。
どうやってんの?あれ。よく分からなかったよ。
今回は漫画を読んでいてアレどーすんの?というのが多かったけど、
ほとんどクリアしていてまたまたビックリ。
セットも映像を上手く使っていて面白かったです。
休憩時間に映し出された羊ちゃんはウィンクしてくれて
客席はどっと沸いてました。

メイちゃん、剣人の美弥さんは可愛い。漫画から抜け出てきたようでした。
チャリンコ漕ぎながらのかけ合いは難しそうだったな。
あ!剣人をヘリから突き落とす理人さんのケリが素敵でした(笑)
漫画を意識したコミカルな動きもバッチリ決まってたわ~。

ルチアの白華さんは怖いよ。一人、お嬢様の中で異質でした。
彼女もビジュアルはバッチリ漫画と合わせていて、
最後のデュエロのウェディングドレス姿は美しい。
思わずあー漫画で見たぁ!と心の中で叫びましたわ。
忍の真風さんは、ひょろヒョロ感が抜けてしっかりしてきたので、
歌頑張れ、歌。彼も見た目はバッチリなんだけどね・・・

その他はやっぱり神崎の汐月さんと根津の漣さんが
秀逸でした。メイちゃん以外のお嬢様エピソードがばっさりカットのため、
あまり活躍の場はなかったけど、少ない出番の中で強烈な印象を残してくれました。
2幕の最初の執事の一日は宝塚じゃないとできない場面でしたね。
執事一堂が並ぶ様子は圧巻でした。遅刻厳禁だよ。

今回は原作を読んで行ったので比較しながら観ましたが、
読まなくっても十分楽しめる作品でした。
楽しくってハッピーエンドな展開にキラキラヴィジュアルの
出演者、ステキなお衣装に飽きない舞台転換。
可愛い宝石箱のような楽しい舞台でした。




願わくば原作ファンで宝塚初心者の若い女の子に観て欲しいです。
そして宝塚にはまって受験しに来てほしいです。
求む。容姿端麗(いじめっ子除く)!・・・切実なのよ・・・






関連記事