category 宝塚

お帰りなさい

trackback--  comment0



お帰りなさい 花組の蘭寿とむ!
おめでとう!トップスターお披露目公演!
と言うわけで花組観てきました。ファントムです。
本当はもう少し後に観る予定でしたが、我慢できずチケット取っちゃった。
けど、後悔はないです。観てきて良かった。
花組って成熟された独特な雰囲気を持っていますが、
トップが替わったらその雰囲気が濃くなりましたね。
大浦さんのトップ時代に近い感じです。これからいい舞台が観れそう(*^_^*)
迷っている方、まだチケットがあるうちにキープしといたほうがいいですよ~。

あ、写真は公演限定デザートです。下のココアムースが美味しかった。
で、でも名前がこっぱずかしい。。。(〃_ _)σ∥
オヤジギャグ並みな名前は是非劇場で確認してね。

詳しい感想は後日、追記にこっそり書いときます。
読みたい方だけたまに覗いて下さいね。
ネタバレもしてるので読みたい方だけよろしく。

全体的にスピーディーで迫力がありました。前回いたメンバーが多く、
その人たちが組全体のレベルを引き上げているみたい。
ビストロやエリック・ストーリーなんか半端ない迫力で迫ってきました。
そして、組子がトップスターの方向をちゃんと見ているのがヒシヒシと伝わってくる。
こうゆう瞬間、あぁ宝塚観てるなーと思います。
外部の舞台では滅多にない瞬間ですわ。

演出も舞台を立体的に使っていて、面白かったです。
カルメンの場面やシャンデリア落下の場面が良かったです。
特にシャンデリアが豪華になっていたので、嬉しかった。
シャンデリアがハリボテのオペラ座の怪人なんて許さんっ。

蘭寿さんのファントム、踊るファントムとでも申しましょうか、
地下で生白い若者として育ったのではなく、シシィのようにトレーニングルームで
汗水たらして鍛えた青年って感じです。
オープニングがめちゃくちゃカッコイイ!テンション上がるわ。
二幕は物語が動くの忙しいですよ。
クリスティーヌに逃げられてからの慟哭の場面が
心臓ムギューとされているようで苦しい。
親子の場面では同期同士という遠慮のない演技と歌で涙を誘われ、
ラストでまた涙にくれ、フィナーレの白いお衣装のデュエットダンスで
トップ就任の嬉し泣きををするという忙しい1時間15分を過ごしました。
ハンカチは必須ですぞ。

蘭乃さん、歌が上手くなった。ちょっとホッとしました。
練習したんだろうな。演技も前回のキーキーうるさい感じがなく、
可愛らしいわぁ~。若いからパレードで着ているピンクの七五三ドレスが良く似合う。
バランスのいいクリスティーヌでした。
壮さんのキャリエールさんは押さえ目控え目、親子の場面でドカンとくる感じです。
蘭寿さんとも声の響きがよく合って心地いい。まさに親子の響きです。
愛音さんのシャンドン伯爵さま、曲も新しく作ってもらってお得でしたね。
華やかで気前がいい感じで皆の憧れの的でした。
桜さんのカルロッタ!今回のMVPは彼女に差し上げたいと思います。
前任者がピッタリだったのでプレッシャーも相当だった思いますが、
意地悪で小憎たらしい感じが溢れ出てました。

他に印象に残った生徒さんはジョゼフ・ブケーの天真さん。
死体時、カッと目が見開いたままなのが凄い。
あと、瀬戸さんが一列目の真ん中あたりいてビビった。
彼をいつも判別できないうすい母が今日は分かった!と喜んでおりました。

あと二回程観劇予定です。でも、一回ぐらい増えそうです・・・

関連記事