category 宝塚

オペラ座の僕とパパ

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阪急貸切のファントムを観てきました。
司会が前公演で退団された真野さんでした。
すっかりキレイなお姉さんになられていて、素晴らしい~
ソツのない司会っぷりでしたわ。

ちょっと愚痴らせて。
今日マイ千秋楽だっていうのに前の席の親子が酷くってだいなし。
二人とも体格がマツコ・デラックス並みで銀橋にくると真ん中や左端が見えなーい!
おまけに子マツコが親マツコのほうにもたれかかっていてさらに視界が狭くなり、
さらにコヤツ風邪をひいているらしくゴホゴホ咳の連発。
もうここまでくると人間じゃない。肉の塊の妖怪みたいだった。
不快だったので視界に入れないようにずっとオペラ上げっぱなし。
銀橋はなんとか隙間から見たよ。くそうー金返せっ。

だけど・・・私も横幅広いのよ・・・人のコトあれこれ言えないのよ。
今まで運動すると怪我するしぃーとか言ってのらりくらりとしてたけど、
だめだ。真剣にダイエットしなければ。
人様に迷惑かけてまで観劇なんてできないわ。
せめてデパートの2階でお買い物できるぐらいになりたい・・・(切実)


詳しい観劇日記は追記にかいときますので読みたい方だけどうぞ。
蘭寿さんたちは休み明けで元気になったのか、素晴らしい舞台でしたよ。


本日は休み明けで皆様元気でした。ちょっと台詞を噛んだりしてたけど、
勢いよすぎってことにしといて。

実は私、四季で上演しているウェバー版の「オペラ座の怪人」がミュージカルの中で1番好きです。
バラエティーにとんだ曲が好きで、美しい衣装が好きで豪華な装置が好きで
何より怪人、クリスティーヌ、ラウルの永遠の三角関係が好きです。
ちょっと前、スカピンが並んだと思いましたが、やはりダメでした。2番目です。

そんな中で観た初演宙組は違和感ありまくりでどうもイマイチでした。
こんなの怪人じゃない・・・まぁ、この時のシャンデリアのしょぼさも頭にきた一因でしたが。
再演花組のときはトップの春野さんの歌声と贔屓の花組に惑わされ
それなりに楽しめました。シャンデリアも豪華になったし(笑)
そして今回の再々演花組。やっと「オペラ座の怪人」ではなく「ファントム」として
観劇することが出来ました。怪人じゃなくって僕でいいのだと。

蘭寿ファントムは正しく「僕」なファントム。見た目は大きいけど中身は本当にまだ子供。
いきなり駄々こねたり、しおらしくなったり、好きな子には照れたり
(本を差し出すとこなんて子犬のようで可愛すぎる)と感情の起伏が激しく、
整理がつきにくい。そんな子供が最期には少し成長してこの世去っていく。
そんな「オペラ座の僕」の物語なのだと気がついたとき、
初めて「ファントム」を正しく観た気がして物凄くスッキリした。
そんな少年に相対する壮キャリエールは抑えた演技で大人であることを
はっきりと打ち出し、父親であることを明確に印象づける。
「少年」なファントムにしかありえない「大人」なキャリエールだったと思います。

だからなのかなぁ?CDより演技が分かるDVDが欲しいと思いました。
(ダンスも観たかったのはもちろんですが)
だからDVD買っちゃったー♪へへへ。
指揮者アングルなんかもあってなかなか面白いですね。
スカステは何時放送するか分かんないし。一年以上も待てないっつーの。
初めて正しく観劇する事が出来た余韻に浸りつつDVDをリピートしますわっ。

そうだ。以前紹介した「ZUCCA ZUCA」の単行本を持っている
ご婦人をロビーで見かけました。かなり浸透しているようですわよ。
2巻目も楽しみですわ。2巻目の表紙はモチロン黄色ですよねー?


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