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美しき春の雪

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1日に春の雪を観てきました。
ネタバレ観劇記を追記のほうに書いておきます。
ネタバレいやーな方は読まないでね。

これだけじゃなんなんで・・・
この回はミニトークショーがあったんですが、
面白かったです。司会の珠城さんのテンパりっぷりが(´∀`*)
トークの内容は好きな場面!とかでした。
抽選会まであってビックリしましたわ~当たらなかったけど(T_T)
景品はサイン色紙やサイン入りポスターでした。

追記から観劇記へどうぞ。










ネタバレ嫌な方は読まないでね。



全体的な感想はとても美しい舞台だなぁ~好きだわぁ~です。
最近の若手演出家さんたちに言えることだと思うんですが、
メチャクチャ凝るよね、ビジュアル。
それもただ豪華にしました!じゃなくってちゃんと意図があって、
考えてこうゆうビジュアルにしました。っていうのがしっかり伝わってくる。
特に波の模様に蝶が飛んでいる背景が美しいこと・・・!

そして真ん中に立つ清顕役の明日海さんが背景に負けてない。
この人、面白い人だなぁと思います。
一路さんのような正統派な清々しさも持っているけど、
瀬奈さんのようなカッコ良さも持っている。
そんな特性がこの複雑なおぼっちゃま役にはピッタリでした。
トークショーでどなたかがあげてましたが、
うすいも雪見の場面がお気に入りです。
この場面の清顕が一番、素の感じがするんです。
それに、二人の心臓の音が聞こえてきそうな感じがしましたわ。

飯沼の宇月さんはグッと大人っぽく、
治典役の鳳月さんはふんわりと宮サマっぽく、
本多の珠城さんはハツラツとしていて、
3人ともハッキリ色が分かれていて良かったです。
清顕のお父さん役の輝月さんが若い生徒さんなのに
渋めのオジサマでビックリ。

可哀想だったのは娘役さんたちかな。
ヒロイン以外はほとんどがオバサマ役だったからなぁ。
その中でも蓼科役の美穂さんはピカイチでした。
ロミジュリでも思ったけど、この方がいると
歌がなくても場が締まるね。
お気に入りの真愛さんが本多のお母さん役で
台詞があるのが嬉しかった。
ちょっと低めのイイ声がお母さんにピッタリだったよ。
歌があればよかったのにな・・・。

歌劇にフィナーレあるよって書いてあったのに、
なかったーーーー・"(>0<)"・
時間がなくなったからなんだろうけど、付けて欲しかったな。
観たかったよ、鹿鳴館風のフィナーレ。

今の明日海さんにしか出来ない、いい舞台でした。
もし何年か後に再演されることがあれば、美貌と実力を兼ね備え、
まだピチピチさが残っている男役さんで観たいです。
うーん、そんな生徒、現れるだろうか?

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