category ミュージカル

恵みの雨

trackback--  comment0
雨、結構降ってましたが雪にはならなかったです。
ここら辺は暖かいんでね。滅多に雪は振りません。
もし大雪なんて降ったらパニックですもん。
雪国の方からしたらアホかと思われるだろうなぁ~

石丸さんが出るって言うんで録画しといた夜中の番組見てたら
レミゼの映画の宣伝もしてた♪
ラッキー(*´∀`*)これは永久保存版だわっ

肝心の石丸さんも結構長く出演していて楽しかった。
歩き方や振り向き方の指南が面白かったー!
S&D1の萌えポイントだったブエノスアイレスの流し目を
思い出したよ・・・あの公演は楽しかったねぇ。


ということでレミゼ映画版の詳しい感想です。
ネタバレありなので嫌な方は読まないでね。
あと、うすいは原作読んでいない、ミュージカルの舞台は観ている、
つーか大好き(#^.^#)そして、ミュージカル嫌いな人の思考回路が
全く理解出来ない人種です。
そこんとこ考慮して追記へどうぞ。

一つ注意事項。
上演時間が長いので、トイレが心配な方は
通路側の席を選んだほうがいいかな。
何人か途中で席を立ってましたから。
1幕と2幕の間に休憩時間欲しいよね。


ネタバレしてます。嫌な方は読まないでね。
読んだあとで文句言うの禁止!




全体的な感想は舞台と映画のイイとこどりだなーと。
演技しながら歌わすことで舞台の臨場感を、
劇場ではありえない顔のドアップで映画の迫力を
出してました。特に戦闘の場面なんかは映画でしか味わえないよね。
個人的人は大満足です。絶対にDVD買うよ!

舞台版との違いですが、ナンバーの順番が入れ替わっていたり、
(1幕終わりと2幕はじめのあたり)
少しナンバーが短くなっているのもありましたね。
基本的にバッサリ切られたナンバーはなかったです。
他には新曲や逃亡劇が追加されてました。
そして、舞台装置では大きかった砦は小さっΣ(゚д゚lll)
これじゃ一晩もたねぇよって感じでした。
その代わりエピローグの砦はデカいですよ。
ジーンときます。
そういえばあんまし銀の燭台が目立ってなかったな。
舞台版だと私の泣きポイントなんですが。
それと、マリウスのおじいちゃんが出てきてました。
マリウスってボンボンなのね。知らんかった(・。・;
原作読めってことですね、スミマセン。

原作にはあるんでしょうか?ミュージカルにはない場面で
盛大に泣かされました。
ジャベールがガブローシュの死を悼み、自らの勲章を付けるとこ。
ジャベールの価値観の崩壊がすでに始まっているのが
見て取れるんです。このガブローシュ役の子がまた
上手かったのも相まって大号泣ですよ。

そして、ラストのバルジャンが神に召されたとこ。
舞台ではファンティーヌとエポニーヌが来てくれますが、
映画はファンティーヌだけです。亡くなって幽体離脱?
(ここのあたりは映画ならではの演出でした)したあとの
お出迎えになんと、司教様が来てくださるのですよ!
もうここで耐えられなくなりましたが、
アチコチですすり泣く声がしたので、遠慮せずに盛大に泣いてきました。
その後はお馴染み全員での大合唱に繋がっていきます。
エンドロールが長いので落ち着かせる時間があって
助かったわ、ホント。
そうそう、司教様は舞台版初演でバルジャンを演じた役者さんです。
こうゆうところは舞台ファンとしてとても嬉しい。

キャストの皆様も全員歌ウマーい!
一番心配していたラッセル・クロウでさえ上手かったです。
この映画が成功したのは歌えるかどうかにこだわって
キャスティングしたのも一因かと思います。
怪人の映画は主役がねぇイケメンだけど・・・
歌がって感じだったので、学習されたのかしらん?
ヒュー・ジャックマンに怪人やってもらえばよかったのね。

バルジャンのヒュー・ジャックマンですが、
サスガ肉体派だけあって逃亡劇もワイルドです。
こうゆうのは映画っぽい。
新曲も素敵でした。プライベートはイクメンなパパなんだろうなぁ(^.^)
年齢の重ねかたも良かったです。旅立つとこであの力持ちのバルジャンが
荷物を積み込めないっていうところなんかは象徴的でした。
トニー賞受賞者だもん、歌唱力は折り紙付きです。
映画だからか歌い上げるより台詞に重きを置いて
歌っているみたいでした。それでも上手さが実感できる。
DVDの前にCD欲しいかも。

ジャベールは歌が期待以上で大満足でした。
けど、もう少し精悍なほうが良かったかなぁ。
ファンティーヌの夢やぶれても素晴らしかった。
舞台では私の泣きポイントではないので、油断してた。
途中からグッときてしまった。

学生達は皆さんイケメンで画面が麗しいです(#^.^#)
ここのあたりは舞台から来てる方ばかりなのかな?
歌唱力にはなんの問題もありません。
特にグランテールだっけ?ガブローシュを可愛がってる
(訂正・酒飲みのお兄さんです。)
学生さんがカッコよかった!
アンジョルラスと一緒に蜂の巣になって死んでいくんだけど、
その時の2人の視線のかわし方がグッときます。
そこ、めっちゃ見せ場です。
その後すぐにアンジョルラスのあの海老反りがありました。
見逃さないでね!あ~拍手したかったわ・・・。

エポニーヌの役者さんは舞台の方なんですね。
オン・マイ・オウンは下手な人に歌って欲しくなかったので
良かったです。自らに語りかけるような歌になってました。
なんでこんな可愛い子が傍にいるのに
気づかないのかね、マリウスは(-_-メ)

そんなマリウスもイケメンでした。
コゼット役の娘も綺麗な人だったので、
デュエットは夢のように美しいです。
テナルディエ夫妻もなかなか麗しいです。
いかにも怪しげな小男にでっぷりの妻というデコボココンビに
慣れていたのでちょっとビックリ。

子役のコゼット&ガブローシュも上手い。
特にガブローシュ役の子は良かったね。
砦でアンジョルラスが皆に逃げてもいいぞって言って
動揺が広がるんだけど、民衆の歌を歌って
その空気をピシッと制するのが見事だった。

はふー大体書いたかな。まぁ要するに
めちゃくちゃ良かったってコトです。
早く腰直してレディースデイにまた見に行くんだっ!



関連記事