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プレお披露目

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観てきちゃった(^O^)
星組の全国ツアー初日!すなわち北翔さんのプレお披露目。
詳しい感想は追記に書くとして、こちらは一言感想を。

お芝居こんなにまとまってたかなぁ。
初演あんまし覚えてないけど、青年の成長物語っていうのが
よく分かるようになってました。

ショーはまったり系。北翔さんの黒燕尾、
素敵でした。早く大階段でみたい。
最後、ナイアガラつきの羽根背負った姿はトップスターそのものでした。
ご挨拶、拍手が凄すぎて組長さんがなかなか喋りだせないf^_^;
北翔さんのご挨拶、じーんとしました。
簡潔ながら感謝の念に溢れていて。
星組は全く違うタイプのトップさんになって面白くなりそう。
こうやって宝塚は100年続いたんですね、きっと。

ここからは神奈川県民ホールについての自分のメモ。
開場すぐにみんながグッズ売り場に駆け込んでいくから超ビビった(*_*)
そして大混雑。パンフレット売り場は
独立してあるので、そんなに並ばない。
トイレ、一階席は下手側にあり。上手は男子トイレ。
女子はこんな古いとこにしては結構数があるし、
お姉さんが四季の劇場みたいに案内するので
スゲー並んでいてもそこそこ早いです。
それでも10分ぐらいかかったかな。
改札外にもあるけど、数は少ない。
2,3階にもトイレあり。3階は下手側に個室が6個!
2階は行かなかったが似たようなもんだろう。
行列整理のお姉さんはいるが、案内のお姉さんはいなかった。
実は明日も観るんだ(^o^)/うへへ~
細かいとこ観ようっと♪

ねたばれアリなんで嫌な方は読まないでね。


まず、開場から凄かったよ・・・
どどどどどっとグッズ売り場に走る皆様。
どこかのアイドルのコンサート会場みたいでした。
最近の流行なんですかねぇ。おばちゃん、びびった。
そして、開演アナウンスで大拍手!
この劇場が音がよく響くのもあいまって凄い音量。
劇場が拍手の超音波で壊れそうだよ!!
こんなの初めてだわ・・・。
自分もその一部にも関わらず、自分でビックリ。
そのままお芝居に突入~で、北翔さんがバーンと出てきて
歌い始めるとまた大拍手。
基本、北翔さんは大拍手。ショーもそんな感じでした。
翌日、腕が怠かった(^_^;)

お芝居は初演を観てるはずなんですが・・・記憶にあるのは
ドレスの後ろホックがとれちゃって気の毒な状態の映美さんと、
それを必死に直そうとする紫吹さんというなんとも残念なもの。
だからどこがどう手直してあるのかよく分らないんですが、
なんとなーく面白かった。
脚本はえ?そこそんなに年数飛ぶの?とか
ちょっと???と思ったとこがあるんだけど、
それを北翔さんはじめ濃い星組生徒たちが力技でねじ伏せてた。
海賊チームは個性豊かに、悪者チームは上から目線で
キッチリ色付けしてきていてそれがとても良かったと思います。
特に海賊チームは激しい立ち回りで凄かったです。

北翔さんは最初のへなちょこ坊ちゃんから
最後の復讐遂げる海賊になるまでが、
丁寧に演じ分けていて良かったです。
そして、マイクトラブルがあってほぼ生声状態に!
それでも己の声量の豊かさと音が響く会場に助けられ、
全く動じずエミリオを演じている様はもう、アッパレとしか言いようがないです。
ちなみにうすいの私的ポイントは・・・虫の息のエレーヌが
何か言うときに優しく「ん?」と聞き返すところ。
ズキューンときた。包容力半端なかった。

妃海さんは声が鈴を転がすような可愛い声ですね。
今も居るのかどうか分らんのですが、四季の井上ちえさんを思い出したよ。
5年の歳月を表すお芝居もバッチリできてるし、歌も上手いし
北翔さんの隣に立っていられるだけの実力は兼ね備えておられます。
さすが、95期。本当にいい人材揃いだわ。

あと、興味をそそられたのはフレデリックの十碧さん。
金髪のナルシスト大尉殿がピッタリお似合いです。
「私の美しい顔に何をするっ!!」っていう場面、ちゃんと分りましたよ。

ショーも初演を観ているはず・・・これまた記憶はどこかの山のかなたです。
大和さんのサヨナラ公演だったものですから、
「あーもうこの歌声聞かなくて済むんだー嬉しいけどちょっと寂しいかもー」という
かなり身勝手な思い出しかないよ。蘭寿さんや北翔さんも出てたのにねぇ。

まったりゆったりなお年寄りに優しいショーでした。
星組さんはこんな感じのショー久し振りだよね。
オープニングから北翔さんの柔らかな歌声が響いてきて
まったりします。ここの娘役さんのお衣装が可愛らしいです。
パステルカラーが舞台に広がるとお花畑みたい(*^_^*)

今回、礼さんを初めて「か・・カッコイイ!」と思いました。
スパニッシュの場面で妃海さんと踊るんですが、そこがとても素敵!
歌うまい・踊り上手い・顔小さくってカワイイなぁと思ったことはあるのですが、
今回みたいにカッコイイと思ったのは初めて。
お芝居も色濃い役柄をバッチリこなしていたので、
流石やーと思っていたんですが・・ショーで射抜かれた。
なんか殻を破ったのかな。次回公演が女役なのが残念です。
この感覚を忘れないでいて欲しい。

突然、プチ・ミュージックパレットが始まったのには驚きましたが、
1階席前方は客席降りがあって美味しかったです。
北翔さんは2,3階にも声かけてくれるので(優しい)
そちらにいても寂しくないですよ。
そして、黒燕尾。小さな階段ですが、ピリッと引き締まった
場面で素敵でした。早く大階段で黒燕尾を観たいです。
で、最後のナイアガラ付きの羽を背負った姿(T_T)
もう、貫録があるトップそのものでしたよ。
もちろん大拍手。今日一番だったかも。やっぱりみんな待ってたんだよ。
そしてあちこちですすり泣き。

初日のご挨拶に移っても大拍手が鳴りやまず、
組長さんがウルウルしちゃって、息を整えてた。
当のご本人は、はにかみながらご挨拶されてました。
途中、掛け声かかったりして千秋楽っぽかったけど、
劇場中が祝福に溢れているという素晴らしい時間でした。
この時間にこの場所に居られたのはとても幸せでしたわ。
スカステで放送されるだろうから、それ見ながらまた泣こう。









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