category ミュージカル

エーヤン@帝国劇場

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やっとこさ帝劇までエリザベート観てきたよ。
色々と変わってたけど、素晴らしい作品ということだけは変わりませんね。

今回の目標は井上トートです。あの衝撃的なデビューからもう15年(*_*)
スター誕生ってこうゆうことなんだ!って思ったデビューでした。
それから15年、トートで戻ってくるって言うんだもん、
初演から観てきた身としては外せん!と気合い入れて挑みました。
いやぁ、良かったよ。黄泉の帝王でした。しかも身軽。
彼もいい年の取り方してるね。
詳しい観劇記は追記に。
ネタバレ嫌な方は読まないでね。

パンフレット、舞台写真入りに変わってましたよ。
ドレスマニアの方は是非(^O^)
写真は帝国劇場の入口のとこです。

ランチは気分上げるべと思い、
近くのビルのドイツビアレストランで
フランツも好きだったという
名物のうすーいカツレツ食べてお腹一杯になった。
はずなのに…観終わったらめっちゃお腹減った<_<)o>>
いい舞台観ると何でお腹空くんだろうか。謎だよね。



ネタバレ嫌な方は読まないでね。



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写真は本日のキャストボードです。
今回、悩んだのがゾフィーでした。
剣さんも香寿さんもどっちもすきなんだよぉ。
日程など、色々と相談した結果、香寿さんになりました。
他のキャストは大体の実力は知ってる。という理由で。
トートは井上さん観たかった。シシィはどっちでもいいや~。
が、これがちょっと失敗したかな。

蘭乃シシィ・・・慣れない発声でやってるからなのか、
声がひっくり返りまくるんですけど。
特に1幕と2幕の幕開きが酷かったぞ。
宝塚のサヨナラ公演の時はこんなんじゃなかったじゃん。
どうしちゃったの?大丈夫?
なんか沖縄の民謡歌ってる人みたいになってるよ。
今までの発声に戻した方がいいと思う。
これじゃ全編CDに残せないわ・・・。
子供時代の可愛らしさは天下一品だし、
夜のボートなんかはあきらめの極致みたいな感じが
ぞっとするほど伝わってきて良かったんですけどねぇ。

井上トート。お帰りなさい!待ってたよ。
トートダンサーズと共にガンガン踊ってます。
身軽でカッコイイです。むふ。
歌声、特に低音がとてもまろやかになってる感じがします。
高音に特徴がある人でしたが、私のストライクゾーンに入ってきたよー!
ナンバーは最後のダンスがお気に入りです。
今回のリニューアルを象徴するような
歌いながら踊るトートが観られるから。
そういえばフィナーレの音楽も最後のダンスでしたね。
手拍子がめっちゃ早かった^_^;
そして、なんだか嬉しそう。楽しそう。
「俺様、トート閣下やってるんだぜ!!イェーイ!!」
という心の叫びが聞こえてくる・・・最後のご挨拶のとき
背後にナイアガラ付の大羽根が見えたのは私だけではあるまい。

田代フランツ。この方もお帰りなさい組ですね。
最初の「許可する」っていう一言が懐かしの鈴木フランツを
思い起こさせてなんかグっときた。
彼はラストの悪夢が良かったなぁ。

山崎ルキーニ。台詞・歌詞が全て聞き取れるって
本当に素晴らしい!!しかも歌上手い。
イタリアの軽いイケメンって感じでした。
色々な格好で常に舞台にいるんだけど、
邪魔にならないように存在できてるのが流石です。

古川ルドルフ。前回は観ていないので比較できませんが、
あれくらい歌えるんなら合格点あげちゃう。
イケメンだしー(ソコかい?!)
汗だくになりながらの大熱演でした。
今回の演出ってトートが受け身なのね。
いきなりルドルフからキスするからふへ?ってビックリしちゃったよ。

香寿ゾフィー。怖い。怖い。怖いよー(T_T)
あんなお姑さんだったら何が何でも逃げるわ、私。
最後の歌が老け方といい素晴らしかった。
未来ママ&マダム・ヴォルフ。この方、凄いわ、ホント。
ママの奔放さとマダム・ヴォルフの奔放さ。
全く違う奔放さ加減が素晴らしいです。
マダム・ヴォルフのお衣装はクリムトの接吻がモデルだよね?
ゴージャスでよく似合ってた。

アンサンブルの皆様も結構入れ替わってたけど、
オジサマ達の安定感は変わらずでした。
お一人、低音ボイスの声の良い人がいたわ~♪
女性陣はOGが沢山いて、見つけるとホッとします。
みんな頑張ってるね。

装置が面白かった。3つに分かれる棺が舞台上を
行ったり来たりしながら色々な空間を作っていくのね。
モンテ・クリスト伯でも似たような装置を使ってたけど、
イマイチだったから再演時はこれを借りてくればいいと思うわ。

お衣装はゴージャスで時代がかってる物もあるけれど、
トートが着ている衣装のうような現代的なスタイリッシュな
物もあって面白かったです。
トートダンサーズやトートの入れ墨風イラストが面白い。
あれは薄い肌色の下着みたいなモノに絵が描いてあるんだよね?
あれがあるだけで一気に幽玄な世界になるよ。

振付が結構変わってましたね。トートダンサーズは
激しくバサバサ動くより
ねっとりヘビのように動く感じになってました。
その分、女官さんたちの動き等が激しくなってましたね。
ごもっとも隊、怖さ倍増~。

CD,予約は特設カウンター大混雑でしたよ。
どうしようか悩みましたが、発売される12月までに
まだ欲しい!!聞きたい!と思うならば購入しようかと。
今はまだ興奮状態だからね、私の脳ミソ。
冷静な判断ができないです。
それに、DVDのほうが欲しいなー。
音楽とビジュアルで一つの作品だよね、これは。
そして、想像できたけど、CD収録に弾かれてる京本さんが気の毒。
せめてボーナストラックにつけてやれよ~
事務所ファンに対してはいいのかもしれないけど、
そうじゃない一般人(嵐ぐらいまでしかワカラナイ)からしたら、
何様のつもりなんだろうこの事務所って感じです。
もう少し、臨機応変に対処したほうが
今後のためじゃないですかね?事務所さん。
ボーナストラックのみの蘭乃さんはまぁ、しょうがないね、あれじゃ。
残さない方が今後の彼女のキャリアのためにはいいと思うよ。

まぁ、とりあえず、来年噂されている全国ツアーがあるならば、
シシィは花總さんにするわ・・・。







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